フランス革命の後、スペイン亡命から母国に帰ったシャミナード神父(1761―1850)は、革命で荒廃した人々の心にカトリック信仰を呼び戻す運動を開始しました。その呼びかけにこたえた信徒たちは、急速に増えていきました。かれらは、聖母マリアに自己を奉献しながら、祈り、キリストの福音の宣布、信仰の充実、隣人愛に励みました。 現代の「信徒マリアニスト」は、200年前のシャミナード神父の精神を引き継ぎ、社会の中で家庭生活を営みながら、キリストの教えを世に示す、聖母マリアの使命を継続しようと努力しています。