信徒マリアニスト共同体(MLC)
Marianist Lay Communities

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「信徒マリアニスト」からのメッセージ

フランス革命の後、スペイン亡命から母国に帰ったシャミナード神父(1761―1850)は、革命で荒廃した人々の心にカトリック信仰を呼び戻す運動を開始しました。その呼びかけにこたえた信徒たちは、急速に増えていきました。かれらは、聖母マリアに自己を奉献しながら、祈り、キリストの福音の宣布、信仰の充実、隣人愛に励みました。
現代の「信徒マリアニスト」は、200年前のシャミナード神父の精神を引き継ぎ、社会の中で家庭生活を営みながら、キリストの教えを世に示す、聖母マリアの使命を継続しようと努力しています。


会長 川口 洋

信徒マリアニスト共同体とは


私たちは以下の精神で生きるカトリック信徒の団体です。
私たちは、世に在りながら、カトリック教会の福音宣教に奉仕します。
私たちは、二人の創立者から受けた精神の賜によって霊的に導かれているマリアニスト家族に属しています。
私たちは、世の変革のためにマリアの子となられた神の子イエス・キリストに似る者となることを求めています。
私たちは、聖霊に鼓舞されて、マリアと一致して世にキリストを顕すためマリアニストの召命を生きることを望んでいます。
 ※ 『信徒マリアニスト共同体』は2000年に教皇庁によって認定されました。

私たち、信徒マリアニストの生き方

信徒である私たちは、共同体として、また個人として、福音に従って生きていることを世に示すことによって、つまり、私たち自身が「聖なる神の民」となることによって、キリストの証人となろうとするものです。
私たちは、創立者シャミナード神父が強調したように、「証人たちの実例による霊的鼓舞が、偉大な説教よりもはるかに効果的である」ことを理解し、次のように生きようと努めます。

強い信仰を持ち、愛によって鼓舞され、希望のうちに生きる
人類の必要に応えてキリストを世に送り出したマリアを手本とする
時のしるしに注意を向ける
文化的背景を考慮しながら、神の国を広めるために働く
隣人の中での最も助けを必要としている人たちにも心を向け、
平和と正義のために働く
 
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